【転職活動体験記②】新卒4年目で転職活動をした結果

今回は前回の続きを書いていきます(時間空き過ぎてしまいました…)

↓前回の記事

【転職活動体験記①】新卒4年目の転職活動始めるまで

プログラミングスクール卒業後数日は、課題から解放された日々を謳歌しつつ、自分のペースでプログラミングの勉強をする、といった感じで過ごしていました。

転職サイト選び

そろそろ腰を上げなければと思い、まずは転職サイトを調べました。

初めての転職活動。

使った転職サイトは次の2つです。

・Green

・duda

Green

最初はGreenをメインに使ってみました。

ダイレクトリクルーティング型の転職サイトです。

特徴は・・

Web履歴書を載せて企業からオファーが来るスタイル
ベンチャー企業・中小企業・IT企業が多い
選考に進む前にカジュアル面談をする

企業からの「気になる」やスカウトメッセージは少なからず来ました。

求人を出している企業は魅力的な企業が多かったですが、経験を重視して即戦力になれる人材を募集している企業ばかりの印象。

応募した1社目の一次面接が不合格だったのもあり、もうちょっと戦略的にやらないと無理だな。。と思いました。

ダイレクトリクルーティングのGreenでは難しそうだと感じ、結果的には次に紹介するduda一択で転職活動をすることにしました。

duda

dudaは現職で担当の広告代理店の方がおすすめしていたので登録してみました。

求人数が業界トップクラスです。

初めは知りませんでしたが、サポートが手厚く転職活動のテクニックを教えてもらえたり、企業からのフィードバック、企業へのプッシュもしてくれる点が非常に良かったです。

まず登録するとすぐにキャリアアドバイザーとの面談の日程調整連絡がありました。

このような迅速な流れも良かったです。

後日、担当のキャリアイドバイザーと行ったWEB面談では、転職の注意点、書類審査の重要性など、転職未経験の自分では全く気づくことができなかった話を沢山聞けました。

履歴書・職務経歴書の作成

転職の土俵に立つために必要な書類作成。

書類作成を疎かにして転職が成功するわけがないというのは今になって痛感しますが、その時はそこまで重要視しておらず、アドバイザーの話を聞いて始めて知りました。

目を引き、かつわかりやすい履歴書・職務経歴書(特に職務経歴書)を書くこと

やはりプロにもらうアドバイスは的確としか言いようがありませんでした。

もともと作っていた職務経歴書にダメ出しを沢山もらい、大きく修正したものを翌日提出し、OK!をもらいました。

履歴書・職務経歴書の作成には時間をかけること、特に初めての転職の場合はプロに見てもらいアドバイスをもらうこと

これが大事でした。

求人に応募する

最低20社は応募してみて下さいと言われました。

書類選考が通るのはその20〜30%くらいだそうです。

早速キャリアアドバイザーが選んだ企業の中から応募する企業を探します。

しかし、自分の望む条件を全てクリアする企業はほとんどありませんでした。

それはどの転職サイトも同じだと思います。

少なからず妥協点は存在します。

自分がどの点をどこまで妥協できるか、難しいけれど重要な判断です。

一次面接

書類選考が通ると次は面接。

この面接の準備も相当大変でした…。

企業ごとに志望動機や質問を考え、念入りに企業研究をする…

結構な時間を費やさなければなりません。

コロナ禍だったこともあり、ほとんどの企業が30分〜1時間のWeb面接でした。

初めての面接の前には再び担当のキャリアアドバイザーから面接対策として様々なアドバイスをもらいました。

一番苦労したのは、必ず聞かれる転職理由。

上手く伝え、理解してもらうのは簡単ではありません。

どこの企業も長く働いてもらうことを望んでいるのだから当然だとは思いますが、かなり突っ込まれます。

在宅勤務時の休憩時間などをどうにか駆使して面接を受けていましたが、なかなか上手くいかず疲れてきました。

もう一旦就職活動を辞めようかなぁと弱気になっていたところに、キャリアアドバイザーから勧められたある1社から書類選考通過と対面での一次面接の連絡がありました。

一次面接から対面の企業は初めてだったので最初は面倒だなぁと思いました。

それでも受けようと思ったのは理由があります。

新しい気づき

IT企業で今の職種をやりつつもプログラミングの勉強ができるような働き方がしたいと思っていましたが、現実はそのような理想的な企業は全然ありませんでした。

そんな中キャリアアドバイザーに紹介してもらった企業の中で、自分にとてもマッチするポジションが1つありました。

それはIT、教育、そして今の職種の全てをできるポジションでした。

キャリアアドバイザーが教育に関する職種を勧めた理由として、私は高学歴とは言えませんが、

①中学受験から始まりそれなりにレベルの高い環境でこれまで沢山の教育を受けてきた実績があること

②社会人となってからも様々な資格を取得し、学ぶ姿勢があること

この2つを評価してもらい、自分の長所の1つとして客観的に話してくれました。

今まで常に周りも意識レベルの高い環境にいたのでそれが自分の長所、活かせる点だと気がついていなかったので、非常にありがたかったです。

よくよく考えてみれば、確かに自分は幼い頃から沢山の教育を受けてきたからこそ、「教育がすベて」という考えを持っているなと思いました。

そして今まで受けてきた教育を、今度は自分がしていきたい、還元したいという気持ちになりました。

だからこそアドバイザーが勧めた理由は、すごくしっくりきて、自分のやりたいことが明確になった瞬間でした。

自分の長所は他の人の方が知っている、というのは本当だと思います。

ということで、自分の長所を活かせ、かつやりたいことができるそのポジションの選考に進みました。

1社に賭ける

初めての対面の一次面接+適正テスト。

面接はとても緊張しましたが、熱い気持ちは伝えられたと感じ、後悔はありませんでした。

面接のやり方が今までのWeb面接の企業とは良い意味で全く違ったこと、面接官の方の印象がとても良かったことでその企業で働きたい気持ちがより強まりました。

他の企業は、やはりどこかで迷いがあったせいもあり、ほとんど一次面接を通過できず、こうなったらこの1社に賭けよう、と思いました。

そしてもしダメだったらもう1回転職時期や転職のやり方自体を考え直そうと思っていました。

二次面接・最終面接

二次面接は、一次面接とは異なり堅い雰囲気の中行われ、手応えなしでした。。

二次面接が最終面接になるはずでしたが、選考結果の連絡もなかなか来ず、1週間後やっときたと思いきや、まさかのもう1回面接をしたいとの連絡でした。

ストレートに採用連絡が来なかったのはショックでしたが、キャリアアドバイザーに励ましとアドバイスをもらい最終面接に望むと、その会社のトップの方がお話をしてくれました。

そこで真実を知ったのですが、自分の応募したポジションは募集してもあまり良い人財が見つからず、積極的に募集していなかったそうです。

そのため面接をもう1回追加して最終確認をする判断となったようです。

トップの方にも私の熱い気持ちが伝わり、その場で内定をもらいました。

面接でトップの方に会わせてもらえる企業はあまりないので嬉しく思いました。

正直なところ条件面は理想的ではありませんでしたが、未経験の扱いになるから当然だと思い、それ以上にそのポジションに挑戦してみたい気持ちが大きかったので、入社後、できるだけ早く期待に応えることや仕事のパフォーマンスで評価してもらえるように努力しようと思いました。

最後に

社会人4年目(まもなく5年目)の転職活動が終了しました。

企業研究、面接対策など苦労は多くありました。

そんな転職活動で一番感じたのは、最終的にはここで働きたいという気持ち・熱意が伝わるかどうか、という事です。

私の応募したポジションに関して積極的に採用活動を行っていなかったのに内定をもらえたのは、やはり気持ちや熱意が伝わったからに他ならないと思います。

そして、それを裏付ける今までの努力や長所も見てもらえたからこそだと思います。

もちろんプログラミングの勉強をしていたことも話しました。

今まで努力してきた自分を認めてもらい、評価してもらえたことは光栄でした。

しかし、この転職が正解であったかわかるのはこれからです!

どうしても正解にしたいし、そうなるように努めたいと思います。

ただがむしゃらに頑張るのではなく、冷静にやるべき事や必要な力を判断して伸ばしていきたいです。

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